2011-01-01から1年間の記事一覧

柳本ゼミでのイベント

12/14、理事長の柳本新二が運営している柳本ゼミで、 「採用と学生をつなぐ会」にご参加いただいている 神戸修さんをお招きして、模擬面接大会を実施しました。 柳本も佐田も以前より存じ上げている方なので、 完全にお任せする形を取りました。 神戸さんが…

第21回勉強会を終えて

第21回勉強会、無事に終了しました。 私がやりたい勉強会ができた、と思うものの 参加人数がいつもより少ないことが今回の特徴でした。 宇佐美さんは、 大学でも人材ビジネスでもない立場でありながら 大学生が集まる仕組みを作っていらっしゃる方です。 就…

第21回勉強会について

<大学生が集まる場所の作り方>今回は、株式会社ファーストロング 代表取締役 であり 原宿で会員制学生ラウンジ CAMPUS PLUS を主催されている 宇佐美 剛泰さんに講演をお願いしました。 CAMPUS PLUSは、口コミで学生が3,000名以上集まり、 就活イベントな…

第20回勉強会を終えて

第20回勉強会、無事に終了しました。 今回は、ほとんど告知しなかったこともありかつて一緒に仕事をさせて貰った事のあるキャリアに関する講師の先生方が集まる機会となりました。終了後にゆっくりお話する事ができました。 (記載者:佐田晃一)

第20回勉強会について

<柳本新二の就職ガイダンス見学> 今回は、当NPOの理事長である柳本新二が実施する 大学生向け就職ガイダンスを見学いただく内容です。 会場の都合、今回は限定10名、立ち見となる可能性が高いです。就職ガイダンスのPDFデータ http://www012.upp.so-net.ne…

就活ガイダンスのお知らせ

当NPO理事長である柳本新二が、 大学生向けに就活ガイダンスを実施します。 詳細は、< PDFデータ >をご覧ください。 9/23(金・祝)15:30〜17:00 ■参加費:無 料 ■定 員:先着20名 *事前にお申込みください ■対 象:大学生 学年不問、留学生歓迎 ■会 場:…

第19回勉強会を終えて

第19回勉強会、無事に終了しました。 26名の方に参加をいただきました。 今回は、初めての会場と言う事もあり 私自身はほとんど話を聞けませんでしたが、 弥永さんの採用に関するお話は時々伺うので 充実した時間だったのではないかと思います。 理事長の柳…

柳本新二のSPI対策本がスマートフォンアプリに!​

大和書房(東京都文京区)は、7月20日予定で 「1日30分30日SPI最強問題集」を スマートフォンアプリとして配信する。 当NPO理事長である柳本新二の同名書籍を 出版社が発売するものであり、 SPI対策本として年間3万部の販売を誇る 同著の問題と解説が全て含…

第19回勉強会について

<採用側から語る、面接指導>今回の講師は、採用コンサルタントの弥永尚さんです。 弥永さんは採用に20年関わり、 現在も多くの企業で採用スキームの構築や、 採用選考をおこなっています。 採用側の視点を活かして、大学生の就職支援もおこなっています。 …

勉強会「キャリアの仕事に就く」を終えて

「キャリアの仕事に就く」勉強会の第一回、無事に終了しました。 今回は、私、佐田晃一が講師をしました。 私の経験や、他の稼げるようになった人の話を元に、 実績ゼロから実績を作っていくやり方を話しました。 実際の時給や日当についてもお話ししました…

第18回勉強会を終えて

第18回勉強会、無事に終了しました。 「SPI 対策はどうあるべきか?」をテーマに 当NPO 理事長の柳本新二が講演をおこないました。 実際に学生が問題を解く速度での出題もあり、 多くの参加者が時間内に解けない事に驚いていました。 実際に就職支援をしてい…

キャリアの仕事に就くために(第1回)

NPO法人 若者キャリア研究所(東京都渋谷区)は、 「キャリアの仕事に就くために」と題した勉強会をスタートします。 資格を取得してビジネスにつなげたいと思う方の多くが、 支援現場を見学する機会もなく、トレーニングや実務の機会もない という状態にな…

第18回勉強会について

<SPI 対策はどうあるべきか?>現在の新卒採用選考では、SPIなど筆記試験対策は避けられません。 SPIができずに、面接にたどり着けない学生も毎年多くいます。 そこで、SPI対策の出版では第一人者と言える柳本新二が、 どのようにSPIを大学生に指導すべきか…

4月の勉強会、中止します

開催予定でしたが、中止にします。 (記載者:佐田晃一)

第17回勉強会を終えて

NPO イベントに協力頂いている人事の方たちと NPO 理事 3名との懇親会として2/14に実施しました。 (今回は一般の参加募集はおこなわず) 新宿の高層ビルで、窓ガラスからの雪を見つつ、 熱っぽい会話をおこなう事ができました。 (記載者 佐田晃一)